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ほおずきは提灯の役割を果たす❓👀

皆さんお久しぶりです!

企画広報室の伊東です!


全国的に梅雨も明け始め、いよいよ8月になりましたね!!

いよいよお盆が迫ってきました!

帰省を楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?🌟


さて、今回は鬼灯(読み方:ほおずき)をご紹介します!!

皆さん、お盆に飾るほおずきの意味を知っていますか?

(下の写真は先日入荷した鬼灯です)



お盆はご先祖様の魂があの世から帰ってきますね🌥

実は、鬼灯ご先祖様の霊を家にご案内する目印として、提灯の役割を果たすことで有名なんです!!

ふっくらと膨らんだカタチが、どこか盆提灯のように見えます🔍



ご先祖様は体を持っていないため、お盆の4日間は鬼灯の空洞の中に身を宿して過ごすといわれています。

今まで何気なく見ていた鬼灯がこんな役目があるなんて!!

なるほど~納得🌟



一般的に、ご先祖様に見つけていただきやすいように玄関や、お供えをする仏壇周りにあるといいとされています!


ではどうやって飾ればいいか👀?

提灯の役割をするものなので、昔から吊るして飾られてきたそうです。

つるし方もいろいろあるそうなので、気になる方はより詳しく調べてみてくださいね( *´艸`)


ではまた👋


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